止めねじ(取次製品)
ネジ部の先端を相手の部材に押し付け、固定するために使います。頭部に出っ張りがなく芋虫に似ていることから「イモネジ」とも呼ばれます。頭部に六角形の穴があり六角レンチで回す「六角穴付き止めねじ」と頭部に直線の溝がありマイナスドライバーで回す「すり割り付き止めねじ」があります。後者を「イモネジ」と呼ぶ
ネジ部の先端を相手の部材に押し付け、固定するために使います。頭部に出っ張りがなく芋虫に似ていることから「イモネジ」とも呼ばれます。頭部に六角形の穴があり六角レンチで回す「六角穴付き止めねじ」と頭部に直線の溝がありマイナスドライバーで回す「すり割り付き止めねじ」があります。後者を「イモネジ」と呼ぶ
ステップボルト「ステップボルト」は「足場ボルト」とも呼ばれ、電柱や鉄塔に作業員が登る際に足を掛けるために設置されます。覆工板ボルト「覆工板」は地下鉄などの工事で掘り下げられた地面を覆い通行を確保するための板ですが、その土台となる鉄骨等と覆工板を接合するボルトが「覆工板
小径アンカーボルトISO9001認証対象製品ここでは、当社で製造しているアンカーボルトのうちM48までのサイズのものを「小径」アンカーボルトと呼びます。曲げ部は通常コンクリート内に埋め込まれ、地上部に出ているのボルト部分で上部構造物とつなぎます。木造建築物の基礎、電柱の基礎など様々なところで利用
交叉部ボルト・金物ISO9001認証対象製品山留壁を支持する「杭」「柱」「腹起し」「切梁」などの鋼製山留材が交叉する部分において、これらを連結するために組み合わせて使うボルト・金物です。【締付用Uボルト】種類交叉部Uボルト締付用Uボルト交叉部ロング
タイロッドタイロッド(Tie Rod / Tie Rod Bolt)は、張力を利用して構築物を安定させるための棒状の構造材です。土木用は両端を構造物にねじで結合するものが多く比較的容易に施工できます。建築用は様々な接合方法があり意匠性に優れています。最近は耐震補強用ブレース(斜材)として利用され
鋼製山留材は、地盤を掘削する際に土砂の崩壊を防ぐ「山留壁」を支持・補強する材料です。主材となる「腹起し」「切梁」は組立・解体を容易にするためH形鋼を加工して、ユニット化・標準化された商品です。当社ではこれらの主材を組み立てるための「部材」を製造しています。ブラケット「腹起し」をシート